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藤城建設について

about company
「地球を彫刻する街づくり」事業で、
人と調和する未来の居住環境づくりを目指す
「地球を彫刻する街づくり」
事業で、人と調和する未来
の居住環境づくりを目指す
Top Message

代表メッセージ

藤城建設は総合建設業として、地域の大切なインフラである道路・河川・下水などの土木事業、生活には欠かせない建物を建設する建築事業、アスファルト合材の製造・販売など東三河地域を中心に事業展開して、地域の皆様のご要望にお応えしてまいりました。
そして創業明治43年から、お客様や地域の皆様・あらゆるステークホルダーの皆様のご支援もあり、2010年に創業百年を迎えました。これも皆様のご支援の賜と深く感謝申し上げます。

弊社は、社会資本整備の一端を担う企業として経営理念に「考え・創り、人々が幸せになる社会の実現」を掲げ、時代に合わせたご提案や、安全・品質力を高め、お客様にご満足をいただく事を目指し、常に地域社会に必要とされる会社でありたいと考えております。

昨今、建設業においては人不足が顕著にみられることや、働き方改革・i-Constructionなど時代の流れがますます加速しております。
そういった中、弊社社訓である「信頼と誠実」を大切にし、「変化への対応と基本の徹底」を着実に実施し、すべてのお客様と信頼関係をより緊密にしながら、より一層の安全第一に工事を進めることは当然ながら、周囲環境への配慮や安心への適切な対応を行い、技術を磨き、品質を高め、より一層のサービスを提供できるよう努力してまいりますので、倍旧のお力添えを賜りますようお願い申上げます。

藤城建設株式会社 代表取締役

Fujishiro Tadaaki

藤城 匡昭

Philosophy

経営理念

考え、創り、人々が幸せになる社会の実現。

私達は“人・街・暮らしの地域基盤を造る”企業です。土木・建築・不動産の事業領域で、
新たなる価値・さらなる価値の向上を創造します。

  • 会社概要
  • 許可等の表示
  • 藤城建設の歴史
  • 取り組み
  • Company Profile

    会社概要

    社名 藤城建設株式会社
    所在地 〒441-8028
    愛知県豊橋市立花町26番地2
    TEL:0532-31-4131(代)
    創業 1910年(明治43年)3月8日
    設立 1948年(昭和23年)10月9日
    代表者 代表取締役 藤城匡昭
    従業員
    64名
    【資格保有者】

    1級建築士 4名
    2級建築士 4名
    1級建築施工管理技士 11名
    2級建築施工管理技士 2名
    1級土木施工管理技士 23名
    2級土木施工管理技士 3名

    資本金 4,950万円
    売上高 25.5億円(2022.5⽉決算)
    支店 【浜松支店】
    〒430-0811
    静岡県浜松市中区名塚町146番地の1
    TEL:053-461-2432
    営業所 【豊川営業所】
    〒441-0105
    豊川市伊奈町南山新田305-6 スイートハイム藤105号室
    TEL:0533-65-9206

    【新城営業所】
    〒441-1305
    新城市石田字池田298
    TEL:0536-22-2677
  • Displaying Permits

    許可等の表示

    建設業許可 【国土交通大臣 許可(特-3)第10117号】
    土木、建築、大工、左官、とび・土工、石、屋根、管、タイル・れんが・ブロック、鋼構造物、鉄筋、舗装、しゅんせつ、板金、ガラス、塗装、防水、内装仕上、造園、建具、水道施設、解体
    一級建築士事務所 【知事登録(い-29)第619号】
    宅地建物取引業 【愛知県知事(6)第17924号】
    測量士事務所 【登録(11)-8280号】
    ISO9001認証

    登録日:2001年03月19日
    登録有効期限:2025年03月18日
    ※建築物及び土木構造物の施工及び保守・点検

  • History

    藤城建設の歴史

    1910

    初代
    【明治43年】
    藤城種吉

    「藤城組」として豊橋市花田町にて創業。土木、建築の請け負い木材製材販売を主な業務とし邁進。とよばしをはじめとする多くの橋( 前芝大橋、渡津橋、江島橋等)の架け替えに携わった。

    1942

    二代目
    【昭和17年】
    藤城又市

    二代目就任。太平洋戦争がはじまり軍需工場、軍施設の建設事業限定化の最中、海軍工廠におけるコンクリート工事で高い評価を得た。

    1948

    三代目
    【昭和23年】
    藤城楯蔵

    三代目就任と同時に藤城組を今の藤城建設株式会社に組織変更する。台風13号の復興工事でドラグラインをこの地方ではじめて導入をし功績を残した。

    1979

    四代目
    【昭和54年】
    藤城珍次

    四代目就任。国道23号豊橋バイパスをはじめ、三河港大橋、新豊橋など、現在私たちのライフラインには欠かせない土木公共建造物に携わった。

    2000

    五代目
    【平成12年4月1日】
    藤城郁也

    五代目就任。従来の土木公共建造物に加え、マンションなどの民間建造物、個人住宅、リフォーム等、時代のニーズに合わせた幅広い仕事を手掛ける。

    2010

    【平成22年4月1日】
    創業100周年

    2018

    六代目
    現代表
    【平成30年4月1日】
    藤城匡昭が代表取締役社長に就任。
    もっと見る
  • Our Efforts

    取り組み

    SDGs への取組み

    当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標( SDGs)」に賛同し、
    私たちに出来るところから活動を始めております。

    sdgsロゴ

    SDGs(エスディジーズ:持続可能な開発目標)とは、2015 年に開催された「国連持続可能な開発サミット」 で採用された「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」に記載されている2016 年から 2030 年までの国際目標です。 17 のゴール・169 のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない事を誓っています。 2030 年にこれらの目標と達成するために企業の参画・貢献も期待されています。

    ~達成に向けた取り組み~

    【住み続けられるまちづくり】
    西八町交差点の花壇と歩道・歩道橋の清掃や530運動など、住み続けられる街づくりの取り組みをしています。

                           
    SDGsのロゴ

    【住み続けられるまちづくり】
    西八町交差点の花壇と歩道・歩道橋の清掃や530運動など、住み続けられる街づくりの取り組みをしています。

                               

    【つくる責任つかう責任】
    多くの公共事業を担う責任感と、使う地元の皆様の安全を思いながら交通安全活動を行っています。

                           
    SDGsのロゴ

    【つくる責任つかう責任】
    多くの公共事業を担う責任感と、使う地元の皆様の安全を思いながら交通安全活動を行っています。

    【貧困をなくそう】
    経済的な問題での学業や就職の不安が少しでも和らぐよう、豊橋市奨学金支援制度に登録しています。

                           
    SDGsのロゴ

    【貧困をなくそう】
    経済的な問題での学業や就職の不安が少しでも和らぐよう、豊橋市奨学金支援制度に登録しています。

    【働きがいも経済成長も】
    働きがいにも、経済成長にも子育てへのサポートが大切と、豊橋市子育て応援企業に登録しています。

                           
    SDGsのロゴ

    【働きがいも経済成長も】
    働きがいにも、経済成長にも子育てへのサポートが大切と、豊橋市子育て応援企業に登録しています。

    ▼SDGs について詳しくはこちら
    外務省webサイト https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/index.html

    愛知県ファミリー・フレンドリー企業

    私たち藤城建設株式会社では、仕事と生活の調和のとれた働き方ができる職場環境づくりに取り組む企業として「愛知県ファミリー・フレンドリー企業」に登録しています。 例えば男女ともに仕事と家庭を両立させる等、多様かつ柔軟な働き方を全ての社員が選択できる様、以下のような行動計画を策定しています。

    一般事業主行動計画
    計画期間:令和7年3月31日まで

    私たち藤城建設株式会社では、仕事と生活の調和のとれた働き方ができる職場環境づくりに取り組む企業として「愛知県ファミリー・フレンドリー企業」に登録しています。 例えば男女ともに仕事と家庭を両立させる等、多様かつ柔軟な働き方を全ての社員が選択できる様、以下のような行動計画を策定しています。

    一般事業主行動計画
    計画期間:令和7年3月31日まで

    01.

    所定外労働の削減のため、各部署ごとに月4回のノー残業デーを実施する。

    <対策>

    平成27年04月
    平成22年12月~平成27年3月の計画期間の部門ごとの実績を確認し、各部門ごと週1回のノー残業デーを計画し運用する。
    平成28年04月
    1年の実績を確認し、達成率向上に向けて各部署と連携しつつ必要に応じて適切な助言を行う。

    02.

    年次有給休暇の取得日数を、8日以上とします。

    <対策>

    平成27年03月
    H22年12月~H27年3月までの取得実績により有休取得日数を7日から8日へ目標修正。
    平成27年04月
    H22年12月~H27年3月の計画期間の部門ごとの実績を確認する。
    平成27年04月
    1年間の実績を確認し、達成率向上に向けて各部署に適切な助言を行う。
    以後、毎年4月に実績を確認して年次有給休暇の取得率向上に努める。

    03.

    次世代を育成支援するため、インターンシップの受け入れを今後も継続的に推進して行い職業体験の場を提供します。

    <対策>

    平成27年04月
    ホームページ上のインターンシップ受入について情報更新。
    中学校・高校・大学等からインターンシップ受入れ依頼が来た時は
    関連部署と情報共有し、受入期間を立てる。
    平成27年08月
    毎年6月~8月の期間が受入時期になるため、ホームページ上の
    インターンシップ受入について情報確認し、必要に応じて更新。
    平成28年04月
    毎年4月にホームページの更新確認。

    ボランティアサポートプログラム

    国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所と協定を結び、地域の道路である豊橋市内の国道1号線西八町点区域の歩道橋の清掃と植栽帯の花壇の管理、美化活動を行い快適な道づくりを進めています。

    愛知県安全なまちづくり・交通安全パートナーシップ企業

    愛知県と同活動のパートナーシップを結び、下の活動を行っています。

    1. 社有車に「安全・防犯パトロール」ステッカーを添付による犯罪、被害の抑制に対する注意喚起活動を実施。
    2. 本社前の国道23号線及び周辺市道の清掃活動や除草等の美化活動を毎月第一月曜の朝に実施。
    3. 交通安全ゼロの日及び交通安全週間期間中、国道23号線「荒木交差点」において立哨活動を行い、
      ドライバーや歩行者へ「交通安全、シートベルト着用」などの呼びかけを実施。
    4. 毎月第1、2、3水曜日朝に、国道23号線絹田ガード西交差点付近にて、
      通学通勤する方々の交通安全を守る立哨活動を実施。

    豊橋市子育て応援企業

    子育てにやさしい、地域の子供にやさしい、従業員のワークライフバランスにやさしい企業として豊橋市より認定されています。

    豊橋市奨学金返還支援企業

    市内に居住し対象事業者へ就職した若者が在学中に貸与を受けた奨学金について、市と雇用主が一体となって返還金の補助する豊橋市奨学金返済制度の対象事業者として豊橋で暮らし、豊橋で働く若者を支援しています。

    とよはし市民救命の駅

    不慮の事故や急病で生命に危険な状態に陥った方に対し、速やかな応急手当を行えるよう「AEDや応急手当用品の設置」「各種救命講習の修了者や応急手当普及員、応急手当指導員がいる」「緊急時にそれらを営業時間などの間に提供できる」企業として、豊橋市消防長より標章の交付を受けとよはし市民救命の駅に登録しています。

    動物サポーター企業

    豊橋総合動植物公園【のんほいパーク】の動物たちのご飯代をサポートしています。現在は「アジアゾウ」「オオコノハズク」「チンパンジー」をサポート中です。

    歩道橋ネーミングライツ

    2018年9月1日~2023年8月31日の5年間、新栄歩道橋(豊橋市新栄町)ネーミングライツパートナーとして、
    愛知県の道路施設の持続可能な管理に協力しています。

    やしの実FM(84.3MHz)時報

    地域のFMラジオ局「やしの実FM」にて18:00の時報を提供しています。

    豊橋市の530運動環境協議会会員活動

    豊橋市530運動環境協議会の開催する環境美化の実践、啓発活動に積極的に参加しています。

    ZEH(ゼッチ)支援事業

    ZEHとは、ネット・ゼロ・エネルギーハウスの略称となります。
    住宅の断熱性能・省エネ性能を向上させ、太陽光発電などでエネルギーを創り
    年間の一次エネルギーの収支がゼロとする事を目指した住宅のことを言います。
    弊社では、「平成28年ZEHビルダー登録」を行ない、以下の通り2020年度に向けた
    普及目標を掲げ、ZEH支援事業に積極的に取り組んでいきます。                                

    ▷具体的なZEH普及策(ZEH低コスト化への取り組み等)

    ○ZEHの周知・普及に向けた具体策
    弊社は、省エネルギー住宅や長期優良住宅に取り組み、ホームページなどにもその旨を記載してきました。今回のZEH仕様も、まずZEHの商品化を図り、標準仕様と価格設定等を検討し、明確化します。また、お客様がZEHを利用する上でのメリットを、解りやすく説明できるように、説明資料の準備も行ないます。合わせて、ホームページなどでZEH仕様の内容を掲載し、お客様への周知と普及に努めていきます。

    ○ZEHのコストダウンに向けた具体策
    ZEHしようとする上で、長期優良住宅の仕様よりも、高断熱高効率の仕様となるため、この二つの原価低減への見直しを行ないます。また、創エネについては、太陽光の発電効率を考慮しながら、屋根形状・配置計画を行なうと共に、各協力業者の理解と協力を得て、工事費削減に努めたいと思います。

    ○その他の取り組み
    ZEHと合わせて、蓄電池やHEMSなどの周辺機器類の資料を準備し、お客様への提案を行なっていきます。

    もっと見る
    活動報告の詳細へ
お問い合わせ

担当:総務部

TEL 0532-31-4131

OPEN 9:00-17:00 (土日・祝祭日除く)

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