11月11日（水）愛知県立内海高等学校様で行われた土のうつくり授業　「（一社）愛知県建設業協会「あったらいいな！！土のうで浸水から守ろう運動」に資機材提供協力会社ならびにスタッフとして参加しました。

授業開始の挨拶と紹介、愛知県建設企画課杉山主査からの防災・災害に関する講義を受けた158名の生徒達へ、弊社を含めた愛知県建設業協会災害対策委員会各社が毛布と棒を使った担架の作り方や、土嚢の制作、土嚢の積み方を指導。約300袋の土のうを製作しました。

土のうは、非常時の備蓄資材として、近隣の住民の方の災害時にも使用してもらえるよう整然と保管場所に積み上げられました。

この機会に防災について考えてもらうきっかけになってもらえればと思います。
土のうは、非常時の備蓄資材として、近隣の住民の方の災害時にも使用してもらえるように積み上げられました。